会話のベストバランス⑥過剰な謙遜はなくていい

「私のようなものがご指名頂き、、」
「まさか私に回ってくるとは、、」
「ここで話せるような立場ではなく、、」

というような
謙遜を過剰に長くしていまうことはありませんか？

せっかく自分の話のターンになったのですから、 謙遜している時間はもったいないと思いますよ
とびきり上手でなくても、滑らかでなくても大丈夫OK(＾＾)ｂGood!　

謙遜が多すぎると「やらされ感」がでてしったり、 場の空気を難くしててしまう時もあります！
自らマイナスオーラをだしてしまう雰囲気は 控えてみませんか？

何事も「させられる」「やらさせる」という意識を捨てて、 そこにいる全員が集う意味を考えて、 自らの価値観をあげていきましょう。

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