長崎市市民会館横の銀杏並木が、
黄金に輝いていてとても綺麗でした!
そして、その下を歩くと、これまた、沢山の落ち葉が~~
あー、きれいなのにもったいないなー・・・と、思いながら、
その落ち葉の上を遠慮しながら歩いてみました。
お近くを通る時に、ぜひご覧下さいませ~
初めてお会いしました(*^0^*)
ラジオレポーター後輩にあたる、桃歌ちゃんです↑↑
桃歌ちゃんは21期生、ワタシは13期生という離れた存在ですが、
お話は、あずみちゃんや色々な方から聞いておりました~
実は、新婦のみなみさんの従姉で、本当のお姉さんみたいに慕っているというのが桃歌ちゃん。
サプライズでお色直しのエスコートの時は、ハイテンションでした!
新郎の大生(ひろき)さんは、今まで新婦のお母さんのことを「お母さん」と呼べずに(恥ずかしいから)
いたのですが、披露宴謝辞のときに、やっと「お母さん、よろしくお願いします!」と言えました!
「初めて言ってくれたーーー!ありがとう!」と、新婦母と一同が大拍手☆
それと初めて、キムチサイダーというものを罰ゲームで使用したり、
何かと初めて体験するハプニングも(^^;汗がでました・・・
色々な初めてを乗り越えて、また一つ大人になった気分です。
大生さん・みなみさん、お幸せに♪
いつもの小学校へ読み聞かせボランティアに行ってきました。
今日、読んだ本は、<ごろはちだいみょうじん>↓
昔々のおはなしで、<ごろはち>といういたずらずきのたぬきが、
ラストは、村の人たちの犠牲になって死んでしまうストーリー。
ごろはちは大明神と祀られるようになったとさ・・・という、
さもありなん、な内容ではありますが、読み手としては難易度が高かった(^^;
だって、文章が<関西弁>なんですもの。
「そやかて、ごろはちは、たぬきなんや。」
「あかん、あかん!あんじょうたのんまっさ。」
・・・がんばりましたよ。なんちゃって関西弁で!
それでも、子供達は最後まで黙って聞いてくれていました。
ありがとう。
今度は東北弁でもやってみるか・・・と、図にのっている私でした。
なんて斬新なタイトル(@@;
実は、午前中に弊社制作のラジオ番組<インプレッション>の収録だったのですが、
そのゲストとしてお越しいただいたのが、エッセイストの山口奈津江さん(左)↓
ご自分が女子大生のとき、火葬場でアルバイトをなさっていたときの想いや感動を一冊の本にまとめたものが、
「火葬場より。女子大生のしみじみノート。」
そして、もう一冊が
どちらとも、女子大生が書いたとは思えないほどの悟り?の境地です!!
声も人柄も、とてもかわいらしかったです~
11月23日(日)23:30~、11月30日(日)23:30~
NBCラジオ インプレッションをぜひお聞き下さい♪
さらに、輝く女性の山口奈津江さんのオフィシャルサイトも、ぜひご覧ください☆