MC担当・蒔田千鶴と、裏方担当・馬場あゆみが、
電波チラシの業務を卒業することになりました。
3月23日(金)に、蒔田のラストオンエア、馬場のラスト業務だったので、
お花を持って見届けてきました!
夢彩都をこよなく愛する二人・・・名残はつきないのですが、
今後のこれからの活動を応援してください☆
昼休みは、皆でランチへ行きました。
先代MC(なんて古い言い方なんでしょう)もかけつけ、
楽しいひとときを過ごしました♪
3月3日は「ひなまつり」!
雛人形のお雛様のように美しい新婦のお顔を、
ぜひはっきりと見ていただきたかったのですが、
私のカメラの技術がふるっておらず、きちんとした写真がとれず・・
ああ。凹みますし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
披露宴自体は、とても和やかで二人が希望なさっていたアットホーム感たっぷりでした。
ゲストのスピーチの冒頭は、ヒヤッとしたのが正直なところですが(汗)
新郎側のご親族・ご友人の「関西のノリ」にたすけられて、
とても盛り上がったパーティになりました。
送賓ギフトの箸も、「二本の棒が力を合わせて、一人前(箸一膳)
新家庭を築く記念に・・・」とメッセージと共に手渡され、
心配りも行き届いたカップル誕生でした!
おめでとうございました(^^)
「どわんね」とは長崎県時津の方言で「別にいいんじゃない。気にしない。」
というような意味で使われます・・・
新郎は「居酒屋どわんね」を経営し3年目。
人生の兄貴をはじめ、常連のお客様、地元の友人など、
沢山の皆様に囲まれた賑やかな披露宴でした!
なかでもゲストの心を掴んだのは、「チラシ寿司カット」でした。
実は、新郎が30歳のときの誕生日に甘いものが苦手な新郎のために、
新婦がチラシ寿司をケーキに見立てて手作りしたものを、
披露宴でシェフができるだけ近い形を復元したものです!!
かわいい!おいしそう!!と、大好評でした☆
もちろん皆様へのおすそわけもありましたよ♪
エンディングは、新郎新婦から両親への手紙で感動の渦につつまれ、
泣いたり笑ったり、メリハリのある披露宴でした!
幸せなお二人に乾杯!(そうそう、新郎は長渕ファンでした。)