そうなんです!
招待状は、コンサートチケットのように特別制作したもので、
期待通りに、とても贅沢なコンサートに来ているような披露宴だったんです!!
余興と言っては申し訳ないくらいのレベルの皆さんが、
次々に、歌やフルート、ピアノなどを演奏してくださって、
時間が経過していく感覚が麻痺してしまいました。
当然のごとく?!新郎新婦による演奏もありました。
新郎がギターで新婦がホルン・・・
両親へのプレゼントとして<故郷>を演奏なさったのですが、
二人が初めて人前で演奏する、初本番でもあったそうで、感動的でしたた!!
途中、司会者という立場を一瞬忘れて、酔いしれた部分もあり、
「ハッ」と我に返る私でした。
言葉にできない・・・いいものをいただいた披露宴・・・
ありがとうございました☆